職場いじめ体験談

職場でのいじめ体験談を紹介

お局様から「仕事を教えない」といういじめを受けました

入社して間もない頃、30代後半のお局様にいじめられていました。

お局様は、普段からマイナス思考が酷くて、他人のしていることについては批判的、自分のやるべきことについては愚痴が多く、上司からもずっと腫れ物扱いを受けてきていた人でした。

同じ課には、私の他にもう一人、新人の女性社員がいて、彼女も私と同様いびられていました。ミスをすると、具体的な注意ではなく、「あーぁ、またやっちゃったんだねぇ〜」とか、隣りの課にも聞こえるような大きなため息を「はぁ〜」とついてみせたりして、昼休みになると、わざと大きな声でこちらに聞こえるように、「もう本当に足手まといなのよ。試用期間で首にしてもらわないと、こちらが困るわー。」と、自分のお弁当仲間に愚痴をこぼしていました。

私達は、ろくな新人教育も受けさせてもらえていなかったため、上司に相談をしました。「具体的な事務の流れが全く分からないので、まずは、大筋を教えて欲しい」と話すと、上司は「僕がそれをやると、彼女(お局様)が機嫌を悪くするから、彼女に訊いてくれ」と断られました。

私たちは、彼女に訊いても教えてくれないから上司に聞いたのです。それを伝えても上司はダメだと言いました。

「私達は仕事を覚えたいだけなのに上司が何故そこまで彼女に媚びるのかが分からない」と言うと、上司からは「生意気だ」と叱責されました。

結局、上司は、間に入ることが面倒になり、私達を黙らせようとして、「生意気だ」という言葉で片付けたのだと思います。

もう一人の新人の社員は、そんな上司にも落胆して、早々に辞めてしまいました。