職場いじめ体験談

職場でのいじめ体験談を紹介

デイサービスで働いたとき職場の管理者と口論になり突き飛ばされました

私は主婦になってから介護の仕事に興味を持ち、ホームヘルパー2級の資格を取得してデイサービスで働き始めました。

利用者さん10人規模の小さな施設で、働いているのは女性ばかりで全員で6人です。

私の中では、介護の仕事をしようと思う人は、基本的に穏やかで慈愛の精神がある人だと思っていました。

しかし、そんなことないんですよね。

介護の仕事をする人が、心優しいなんてことはありません。

性格のひん曲がった人が、なぜか介護の仕事をしていることだってあるんだと、そこで知りました。

その職場の管理者は、63歳の女性でした。

この人が、同じ会社の他の施設で、問題ばかり引き起こしてきた人のようで本当に大変でした。

私が働き始める前の月からその人がそこに来たそうですが、他の人は皆ベテランスタッフばかりだったので、新人で30歳以上年の若い私は、その人からの恰好のいじめのターゲットにされてしまったのです。

利用者さんへの言動や、介助の仕方について、何度考えても叱られることではないと思うことでも、徹底的に叱られました。

しかも、利用者さんのいる前で大声で怒鳴りつけ、私の人格を否定することもたくさん言われました。

私がもう我慢できないと思った出来事があります。

ある朝、私とその人の2人しか職場にいない時がありました。

2人で利用者さんの送迎に出ることになったのですが、私が車いすを車に積もうとすると、その人が車いすは自転車置き場に置いておくようにと言われたのです。

私が働くデイサービスは、ビルの3階にあるため、その自転車置き場はデイサービス専用のものではないし、もしも誰かが車いすのタイヤをパンクさせるといういたずらをしないとも限らないので、私はいつも通り持っていくと主張しました。

しかし、その人は、車いすを使うのは、駐車場からデーサービスまでの間なので、わざわざ車に載せなくても自転車置き場に置いておけば良いというのです。

車に乗せおろしする手間は2分ほどしかかからないし、私がきちんと乗せおろしすると言っても、反対してきます。

話にならないと思い、私が車いすを車に積もうとして持ち上げた時、その人がものすごい形相で、なんと私のことを力いっぱい突き飛ばしてきたのです。

転倒はなんとか踏みとどまりましたが、私の手がずれて車いすの輪にはまり、片手を痛めてしまいました。

さらに、その人は私の手首をものすごい力で握り、ビンタまでしてきました。

利用者様のお宅への迎えが遅れてしまうので、仕方なく車いすは自転車置き場に置いたまま出かけましたが、私は怒りが収まりません。

2か所に青あざができていたので、事の詳細と写真も添えて、上司にこれはいじめであり、パワハラであると報告しました。

ところが、会社は口頭で注意しただけです。

こんな会社で働いていては危険だと思い、私は即辞めることにしました。