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職場いじめ体験談

職場でのいじめ体験談を紹介

管理職として就任した私。昔の勤務地に赴任した私を待っていたのはパートさんからのパワハラでした。

5年前、私はオフィスワークを中心とする会社でアルバイトをしていました。

その会社は業界ではある程度有名な会社でたまにCMも流れています。新規オープンした支店でアルバイト採用された私はほぼ毎日出勤していました。

メンバー構成は男性支店長と新卒の女性社員が1名、事務スタッフのパートが1名、アルバイトが7名でした。同業他社で仕事経験があった私はアルバイトの中でも中心に動き、2年目にアルバイトリーダーになりました。

そんなある日、以前から支店内では公然の秘密となっていた男性支店長と女性社員の浮気が本社にばれました。支店内の誰かが本社に密告の手紙を出したとのことで、監査課とエリアマネージャーが調査に来訪。事実を認めた男性支店長はその場で懲戒解雇となりました。

ところが後日、男性支店長が事務スタッフのAさん(女性・40代)を含む私以外のアルバイトに対し「本社に密告したのは○○(私)だ!」とメールを送ってきたのです。アルバイトのみんなは私がそんなことをしないとわかってくれましたが、突然の濡れ衣に嫌になった私は退職しようと考えました。エリアマネージャーに相談した私は逆に説得され、あれよあれよという間に正社員に登用、他店へ転勤となりました。

心残りはパートのAさん。Aさんだけは支店長からのメールを信用し、その日以来私のことを無視するようになりました。すぐに転勤になったので、このときはそんなに気にせずに他店へ出ていきました。

2年後、管理職試験に合格した私はなんとその店舗へ逆戻りすることになったのです。Aさんとのこともあり、最初は拒否したのですが会社組織でわがままは許されませんでした。3月1日付けで3代目支店長として就任した私を待っていたのはAさんからの罵詈雑言と無視でした。このときの社員は私がアルバイトリーダーだったときの同僚だったので、すごく理解のある部下でした。

その日から始まったAさんの私に対する罵倒、無視の嵐。言葉自体は丁寧なのですが、そのどの言葉も挑発もしくはバカにした言い方。しかし部下や他のアルバイトにはガラッと口調が変わる話し方。

雇用体系から考えれば事務スタッフは支店長の部下になります。しかし年齢は私が30代でAさんは40代。5年前は私のほうが立場は下でした。そんな私が上司になって面白くなかったのでしょう。おまけに初代支店長を密告した裏切り者(濡れ衣ですが)。就任したその日から毎日、パートからのパワハラ(?)が続いたのです。エリアマネージャーにAさんを辞めさせるようにお願いしましたが、エリアマネージャーはAさんと親しかったので意見は却下。

ノイローゼになった私は会社を退職しました。今は同業他社にいますが、元部下やアルバイト達とはまだ交流が続いています。Aさん、新たに就任した4代目支店長とは仲良くやっているそうです。